2008年11月20日

杜の妖精

木漏れ日が優しく差している木立の中

足元を藪こきしながら一歩づつ進む

本当は自然に咲く花を見たくて・・・・・


深緑に包まれた空間に一筋の光が差し込んで

そこには淡い黄色の妖精が羽を休めていた

とてもファンタジックな光景だった

杜の妖精



Posted by aniki at 23:02│Comments(0)
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